2026.2.8 富士聳え春の光が枯草に
2026.2.7 苦しめられそれでもきれいといふ人を菩薩といふのだ豪雪の地に
2026.2.7 幽光
2026.2.7 春や鯉おほきな鱗見えて過ぐ
2026.2.6 戦死者や災害の死者を語ることなし生者の選挙演説
2026.2.6 日の暮は日々夕茜草萌ゆる
2026.2.5 夜は九夜 日は十日
2026.2.5 雪解や撞くがままなる寺の鐘
2026.2.5 「藁ぼつち」夜中に歩きて戻りたりそんな感じに傾いてをり
2026.2.4 白々と枯れたるものや寒明くる
2026.2.4 「暁の遣い」の息が白く燃え雪野は闇をほの青くする
2026.2.3 出口より出てゆく鬼や豆を撒く