宇津呂比2022.4.8

 

河内文雄句集『宇津呂比』(うつろひ)

 

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いままで誰もやったことのないような試みである。また、遊びこころ満載で、たとえば、目次など、

 

 

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第1句集から漢字一文字で項目立てをしてある。
今回なら、「和・加・与・太・礼・曽・津・弥・奈・良・武・宇」12項目からなる。
この漢字を最初から読んでみていただきたい。
なにか気づくことがないだろうか。
そうです、「わかよたれそつねならむう」。
「いろはにほへと」が漢字表記で記されているのだる。
当然、第1句集からはじまって、第2句集を経てのものである。

 

 

本句集の装釘は、今回は君嶋真理子さん。
シンプルでスタイリッシュな一冊となった。

 

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裏には自選15句が配されているが、すべて13文字によるものだのでこんな風なレイアウトが可能である。

 

 

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表紙。

 

 

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鮮やかなブルーが差し色である。

 

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(ふらんす堂「編集日記」2022/3/31より抜粋/Yamaoka Kimiko)

 

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