風聴くや2019.10.7



装画にパール箔をおく。



肌色とでもいうべき優しい色合いである。


見返しは帯とおなじマーブル模様の紙を用いた。


著者の持ち味が生かされた品格ある句集となった。
(ふらんす堂「編集日記」2019/10/4より抜粋/Yamaoka Kimiko)



装画にパール箔をおく。



肌色とでもいうべき優しい色合いである。


見返しは帯とおなじマーブル模様の紙を用いた。


著者の持ち味が生かされた品格ある句集となった。
(ふらんす堂「編集日記」2019/10/4より抜粋/Yamaoka Kimiko)