松葉久美子詩集『虎の白猫(とらのしろねこ)』

A5判正寸ソフトカバー装 104頁
著者の
松葉久美子(まつば・くみこ)は、1955年横浜生まれ。大学在学中に
「現代詩手帖」「ユリイカ」に詩を投稿。1981年句作を開始し、
「琴座」「鷹」所属。1982年「鷹」新人賞。1984年第27回短歌研究新人賞次席、1986年
句集『ゆめに刈る葦』(書肆山田)。創作中止、(「鷹」「琴座」退会、。
「藍生」に三年間所属、再び創作中止、2020年創作再開、無所属、2024年
句集『屋根を飛ぶ恋人』、2025年句集
『雨より遠い燕たち』 をふらんす堂より刊行。
本詩集の装丁は和兎さん。

装画がおもしろい。
「虎の白猫」というちょっと妙なタイトルに、響き合っているのではないだろうか。

タイトルは金箔。



カバーをはずした表紙にもいる。


見返しは渋い金。

扉。



(ふらんす堂「編集日記」2026/9/21より抜粋/Yamaoka Kimiko)