隣りの席2026.6.18

 

伊東芳子句集『隣りの席(となりのせき)』

 

 

 

 

四六判変形並製カバー装クータバインディング 152頁 2句組
著者の伊東芳子(いとう・よしこ)さんは、昭和5年(1930)兵庫県うまれ。昭和27年(1952)伊東史郎と結婚して二男を得る。昭和38年(1963)夫の転勤より、東京杉並と横浜に20年在住。平成8年(1996)「実の会」俳句会入会。平成9年(1997)同会、新樹賞を受賞。平成15年(2003)俳誌「野の会」入会。平成21年(2009)野の会賞を受賞。平成30年(2018)「野の会」無鑑査同人。令和7年(2025)現代俳句協会東京都大会佳作賞を受賞 現代俳句協会会員。
本句集は、伊東芳子さんのはじめての個人句集であり、ふたりのご子息(伊東良平氏、伊東完二氏)がお母さまのために出版されたものである。今年96歳となられる芳子さんは、立川の老人ホームで作句の意欲も衰えずお元気で暮らしておられる。
「序に代えて」として、「野の会」の主宰であられた鈴木明氏の文章が寄せられている。

 

 

本句集の装丁は君嶋真理子さんであるが、カバーの装画と本文の挿絵は、伊東良平氏によるものである。

 

 

 

やや、細目の仕上がり寸法である。
それが、この本にスマート感をあたえている。
「椅子」は伊東良平氏によるもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カバーをはずすとブルーの表紙の本となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見返しは赤茶色。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本文の挿絵。
二点とも伊東良平氏。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ふらんす堂「編集日記」2026/2/16より抜粋/Yamaoka Kimiko)

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