火の貌2020.9.10

 

篠崎央子句集『火の貌』(ひのかお)を紹介したい。

 

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著者の篠崎央子(ひさこ)さんは、昭和50年(1975)茨城県生まれ、東京都練馬区在住。平成14年(2002)「未来図」入会、平成17年(2005)朝日俳句新人賞奨励賞受賞、平成18年(2006)未来図新人賞受賞、平成19年(2007)「未来図」同人、平成30年(2018)未来図賞受賞。俳人協会会員、「未来図」編集同人。本句集は、第1句集、跋文を角谷昌子さんが寄せている。
本句集の出来上がりを楽しみにしておられた鍵和田秞子主宰は、刊行を待たず6月11日に急逝されたのだった。
跋文を書かれた角谷昌子氏は、「いのちの血脈」と題し、篠崎央子さんの俳人としての魂の琴線にふれた懇切なる跋文を寄せられている。
本句集の装幀は君嶋真理子さん。

 

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赤がメインカラーである。

 

 

 

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文字のみならず、金箔の使い方がさすが君嶋さん、芸が細かい。
ラフイメージをみせてもらったときに、わたしは美しい一冊になると思った。

 

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カバーをはずした表紙。

 

 

 

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(ふらんす堂「編集日記」2020/8/31より抜粋/Yamaoka Kimiko)

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