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袖通す
2021.10.22
4/6判
クロス装
4C
小熊春江句集『袖通す』
四六判ハードカバー装帯有り 164頁 二句組
著者の小熊春江(おぐま・はるえ)さんは、昭和19年(1944)のお生まれで、現在は埼玉県坂戸市にお住まいである。平成24年(1949)「鷹」俳句会へ入会、小川軽舟に師事。現在「鷹」同人、俳人協会会員。本句集は第1句集であり、序と帯を小川軽舟主宰が寄せている。
抜粋して紹介したい。
本句集の装釘は和兎さん。
具体的な装画よりも抽象的な装画がご希望だった。
色味も落ち着いた感じにということ。
表紙のクロスの色も落ち着いたグリーン系に。
扉。
緑と白のツートンの花布。
(ふらんす堂
「編集日記」2021/10/19
より抜粋/Yamaoka Kimiko)
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