星越峠2023.9.4

 

井野左登著『星越峠(ほしごえとうげ)』

 

 

四六判変型ハードカバー装 212頁  天地左右をカットし、手のひらにおさまるくらいの小さな本である。
著者の井野佐登(いの・さと)さんは、歌人である。1948年愛知県安城市生まれ、現在は蒲郡市在住。1975年「まひる野」に入会、1983年まひる野賞を受賞されている。第1歌集『楕円の球率』(1988年刊)を刊行されてより、すでに5冊の歌集を上梓されている。2019年には第10回中日短歌賞を受賞されている。「まひる野」会員、現代歌人協会会員、日本歌人クラブ会員、中部日本歌人会会員。本著は、蒲郡新聞に約20年にわたって連載したもののコラムより百篇を選んで加筆し収録したものである。

 

本書の装丁は、和兎さん。
小さな本なので、できるだけシンプルに仕上がるように心がけた。

 

 

カバーと帯は一体化して、帯カバーとした。

 

 

 

 

タイトルはツヤ消し金箔。

 

 

 

 

すこし見える青の色をテーマカラーとした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帯カバーをめくると、青い本があらわれる。

 

 

 

 

角背がシャープである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見返しも表紙とおなじ色の用紙。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花布は、白とブルーのツートン。

 

 

 

 

扉。

 

 

 

 

 

目次。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ふらんす堂「編集日記」2023/8/29より抜粋/Yamaoka Kimiko)

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