枝垂れの桜2017.12.2

 

同前悠久子句集『枝垂れの桜』

 

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四六判ソフトカバー装 202頁
 
著者の同前悠久子(どうまえ・ゆくこ)さんは、1936年愛媛県八幡市生まれ、現在愛知県岡崎市在住。1979年の「琅玕」「狩」入会を経てより、1997年にホームページを開設しそこに俳句と短文の掲載をはじめる。「狩」退会後2006年「ににん」に入会し、現在「ににん」に所属。本句集は1979年から2017年までの作品を収録した第1句集となる。「序に代えて」を岩淵喜代子代表が寄せている。
 
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写真の解像度があまり高くなかったので、仕上がりを心配したのだが予想以上に鮮明にしあがって本句集の素敵なアクセントになっている。これらの写真は、ご自身のホームページ上で紹介しているものである。
 
 
装釘は君嶋真理子さん。
同前さんのご希望を徹底的にかたちにしたものとなった。
 
 
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鮮やかなブルーグリーンと桜を思わせるピンク。
字体にもこだわられた。
 
 
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タイトルのフォントもふらんす堂では始めて使うものだ。
 
 
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見返しは桜色。
 
 
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扉は碧青。
 
 
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 緑青の屋根に枝垂れの桜映ゆ
 
句集名となった一句である。
この一句をイメージ化したものが本句集の装釘となった。
同前悠久子さんは、とても満足してくださったことが嬉しい。
 
 
 
(ふらんす堂「編集日記」2017/11/22より抜粋/Yamaoka Kimiko)
 

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