とびうを2019.7.25
本句集の装丁は和兎さん。
カバーをとったところ。
見返し。
句集『とびうを』は、俳句という文芸がもつひとつの魅力を十全に満たしているのではないだろうか、と思ったのだった。
(ふらんす堂「編集日記」2019/7/24より抜粋/Yamaoka Kimiko)
本句集の装丁は和兎さん。
カバーをとったところ。
見返し。
句集『とびうを』は、俳句という文芸がもつひとつの魅力を十全に満たしているのではないだろうか、と思ったのだった。
(ふらんす堂「編集日記」2019/7/24より抜粋/Yamaoka Kimiko)