「沖」の新年会2023.1.8

 

 

1月8日は、市川グランドホテルにおいて、俳誌「沖」(能村研三主宰)の新年会が開催された。

 

 

 

01

ご挨拶をされる能村研三主宰

 

 

 

 

 

新しい時代というひとつの変化を感じます。
俳句は同じ土俵ということで、同じ立場で俳句の輪を作って行けたら良いかなと思います。
そういう意味で、50周年は迎えましたが、55周年、60周年に向けて新たな出発をしたいと思います。
とご挨拶。

 

 

 

 

 

02

花束をいただいたのは、昨年ふらんす堂より、
句集『家系図』を刊行された塙誠一郎さん。

 

「沖」の方々が大勢あつまって、新春らしい晴れやかな会であったということである。

 

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