俳誌「澤」20周年祝賀会2023.11.10

 

 

俳誌「澤」20周年のお祝いの会

 

 

「澤」の20周年は品川プリンスホテルアネックスタワーのプリンスホールにて、12:00ごろより句会、15:00には高橋睦郎氏を迎えての「師弟について」というご講演が開かれました。
17:30よりの祝賀会より出席させていただきましたが、澤の会員の皆様を中心として集われ、人との絆を何より大切にされる小澤實主宰らしい温かくそれでもエネルギーに満ちた素晴らしい祝宴でした。

 

 

 

ご挨拶される小澤實主宰。

 

 

この夜が永遠に続いたらいいなと思っています。
ありがとうございました。

 

今日は賞を取った方が表彰されていましたけれども、賞っていうのは、実は俳句においては特殊な話であって、もっと大切なことは句会に出て楽しむこと。
それから毎回の投句をしてその結果を確かめて、どれが取られていてどれが取られていないかということを確かめること。
そういう喜びこそが深い喜びだと思います。
それこそを楽しんでいただきたいし、そのために「澤」はあると思っています。
今日皆さんに集まっていただいて本当に幸せな夜を過ごしました。
ありがとうございました。

 

 

 

 

20周年を記念して上梓された第三句集『澤』
角川書店刊

 

 

 

四十代半ばから五十代半ばに至る作品である。
表題「澤」は、ぼくが主宰する俳句雑誌「澤」誌の誌名による。「澤」と名付けた会に多くの仲間が集ってくれた。そして着実に年月を重ね、二十周年を迎えることがかなった。
祝意を込めてこの一冊を刊行したい。(あとがきより)

 

 

 

 

 みづうみのあらなみに秋惜しむなり    小澤 實

 

 

 

 

小澤實主宰をはじめ「澤」の皆さま、
20周年、おめでとうございます。
第四句集『澤』のご上梓、おめでとうございます。
こころよりお祝いを申し上げます。
句会と俳句仲間を大切に、みなさまのますますのご健吟をお祈りもうしあげております。

 

(ふらんす堂「編集日記」2023/11/4より抜粋/Yamaoka Kimiko)

 

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